FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
生活体験施設・木市の改修工事のときに聞いた左官屋さんの話。

同じ、家が一軒建つにしても今は左官の仕事がどんどん減ってきているそう。
それは、内壁はクロス貼りがほとんどだから。

田舎暮らしをしたいなぁと考えている人で、
古い家をさわりたいと思っている人だと
土壁塗りとかを自分でやってみたいと思う人もいるはず。

ところがなんと!プロの左官屋さんでも
竹で下地を編んで土壁を塗る仕事は年に1~2回くらいなのだとか。

ん?それって結構ヤバいんじゃないの?

かまどの修理をする時に、かまどが作れる職人さんを探して、
ようやく見つかった方が「30~40年前にやったっきり」と言っていたようなことが
起こってくるんじゃないかって心配になります。

地域性のある昔ながらの民家とともに家に関わる職人さんの昔ながらの仕事は
どんどん減ってきているということ。

ちなみに木市では、土壁の仕事をお願いしました。

DSC04459.jpg

下地の竹を編むのは、紀美野のかつての特産品であるシュロ縄。
腐りにくくて丈夫で、これが1番!

左官屋さんの仕事を間近で見たことなかったので、
興味深々で見せてもらっていたのですが、これには驚きました。

DSC04093.jpg

こて(鏝)がズラリ!
これでも少ない方なんだそうです。全部カタチや大きさが違います。

さすがは、こだわりの「職人さん」です。


スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kiminolife.blog88.fc2.com/tb.php/170-844cea0d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。